エビリファイはうつ病にも処方

最近、日本人には、癌など身体的なものの他に、精神病に掛る人が増えています。

 

その理由としては、仕事をする上での、プレッシャーや人間関係などもあり、また、家庭では、夫婦の不仲や子供に関連したことなど、その他には、生活する上でのいろんな傷害が引き金となり、精神を病む人も少なくありません。

 

そのため、精神科の病院やクリニックは、患者数も多く、仕事にも支障が出てしまい、働くことが無理だと言う人が、生活保護を受けるケースもあるようです。
この精神病ですが、いろんなものがあり、近頃多いのが、うつ病です。

 

うつ病とは、何をするにも意欲が無くなり、絶望感や悲壮感が大きくなることで、うつ病になると、死にたいという願望が出てきてしまうため、うつ病にかかった場合には、周りの人も注意して、患者に接するようにしなくてはいけません。

 

また、一見すると、普通の人とあまり変わらないので、うつ病患者に対して、励ましたり、怒ったりする人もいますが、これも逆効果となり、余計に精神的なストレスを与えてしまいますので、言動や行動なども気をつけるようにしましょう。

 

うつ病の治療としては、長い目で患者と接することが大事ですが、精神薬を用いることもあります。

 

よく名前を聞くのが、エビリファイという統合失調症に対しての治療薬ですが、うつ病にも効果があるとされており、治療薬としても用いられています。

 

このエビリファイですが、大塚製薬が開発したもので、気分の高揚を抑えたり、精神的な落ち込みに対しても作用します。

 

エビリファイの特徴としては、脳のドーパミンが活発になるのをブロックして、逆に意欲が無い場合には、ドーパミンの分泌を促します。

 

また、精神薬の副作用として、手の震えなどが出ることがありますが、このエビリファイは、副作用が出にくくなっており、薬の形状も、粉末のものから、錠剤のものまであり、量も3mgや6mgなどと選択出来るようになっています。

 

ただ、副作用が現れるケースもあり、主なものとしては、不眠やイライラ、身体の緊張などがあります。

 

基本的には、医師の指示に従って、薬の服用を続ければ問題は無いですが、自分の判断で、薬を飲まなかったり、飲み過ぎた場合などには、副作用が現れることもありますので、きちんと医師の指示に従い、決められた用法、用量で飲むようにしましょう。

 

(大阪府 みーこさん)

 

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